お茶の写真 (1)静岡県浜松市:新橋(にっぱし)
「しんばし」ではなく「にっぱし」が正解。もとは「にいはし」郷と呼ばれていた浜松市南部の町です。地区には、中世に栄華を誇った大通院という大きな禅宗の寺があったそうで、市が発掘調査を進めています。

 
カーネーションの写真 (2)愛知県豊川市:国府(こう)
東海道が通る豊川市にある国府(こう)町。昔、2人の資産家が夢でみて観音様をお祀りしたという伝説が残る「国府観音」には、松尾芭蕉の句碑が残ります。毎年2月には市が開かれ、大勢の人でにぎわいます。

 
小さな村の風景 (3)三重県松阪市:駅部田(まえのへた)
「駅部田」と書いて、「まえのへた」。とても想像がつかない呼び方ですね。この駅部田にある光明寺は、境内の参道に石臼が並んでいることで有名。特産品の松阪木綿を染める藍を挽く石臼が寄進され、参道として敷きつめられているそうです。

 
商店街の長さの写真 (4)大阪府岸和田市:積川 (つがわ)
大阪から熊野に向かう街道沿いの町・積川(つがわ)。地域を流れる牛滝川の神様をお祀りしているのが積川神社です。中世以前には和泉国の5大社の一つに数えられ、淀君が寄進した御神輿も残されています。

 
そろばんの写真 (5)兵庫県尼崎市:食満(けま)
古墳時代とみられる遺跡が発掘され、法然上人が開いた西明寺がある歴史深い町・食満(けま)。今でも秋祭りには保存会による獅子舞が奉納される文化の町で、食堂街の町ではありません?